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4.7. RHEL Web コンソールで Image Builder を使用した RHEL for Edge Commit イメージの作成

RHEL for Edge Commit (.tar) を選択すると、ネットワークベースのデプロイメント用にRHEL for Edge Commit イメージを作成することができます。"RHEL for Edge Commit (.tar)"コミットイメージタイプは、完全なオペレーティングシステムが含まれていても、直接起動することはできません。コミットイメージタイプを起動するには、実行中のコンテナーにデプロイする必要があります。

RHEL Web コンソールの Image Builder を使用して RHEL for Edge Commit イメージを作成するには、次の手順に従います。

前提条件

  • RHEL システムで、Image Builder ダッシュボードにアクセス済みである。
  • RHEL for Edge Commit イメージのブループリントを作成しました。

手順

  1. Image Builder のダッシュボードで、RHEL for Edge Commit イメージ用に作成した Blueprint の Create Image を click します。

    特定の Blueprint を検索するには、Filter By Name のテキストボックスに Blueprint 名を入力してから Enter キーを押します。

  2. Create Image ウィンドウで、以下の手順を実行します。
  3. Type のドロップダウンリストから、ネットワークベースのデプロイメント向けに RHEL for Edge Commit(.tar) を選択します。
  4. 以下の いずれか の引数を指定します。リポジトリー URL または 親コミット

    重要

    Repository URLParent commit 引数の両方を使用すると、エラーが発生します。

    1. Repository URL: イメージに埋め込むコミットの OSTree リポジトリーへの URL を指定します。例: http://10.0.2.2:8080/repository/
    2. 親コミット: この時点でコミットがない場合は以前のコミットを指定するか、空欄のままにします。
  5. Ref テキストボックスで、コミットを作成する場所の参照パスを指定します。デフォルトでは、Web コンソールは rhel/9/$ARCH/edge を指定します。$ARCH の値は、ホストマシンによって決定されます。
  6. Create をクリックします。

    Image Builder は、作成したブループリントの RHEL for Edge Commit イメージの作成を開始します。

  7. RHEL for Edge Commit イメージの作成の進行状況を確認するには、次の手順に従います。

    1. ブレッドクラムから blueprint name をクリックします。
    2. Images タブをクリックします。

      注記

      イメージの作成プロセスは、完了するまでに最大 20 分かかります。イメージ作成プロセスを中止するには、More Options メニューのStopをクリックします。

      イメージの作成プロセスが完了したら、結果の RHEL for Edge Commit (.tar) イメージをダウンロードできます。