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6.2. Image Builder CLI を使用した Simplified イメージのブループリントの作成

簡略化された RHEL for Edge イメージのブループリントを作成するには、次の手順を実行します。

手順

  1. TOML (Tom’s Obvious, Minimal Language) 形式で、以下のコンテンツのプレーンテキストファイルを作成します。

    name = "blueprint-name"
    description = "blueprint-text-description"
    version = "0.0.1"
    modules = [ ]
    groups = [ ]

    詳細は以下のようになります。

    • blueprint-name は名前で、blueprint-text-description は Blueprint の説明になります。
    • 0.0.1 は、Semantic Versioning スキームに従って、バージョン番号に置き換えます。
    • モジュール は、イメージにインストールされるパッケージ名とそれに対応するバージョングロブを記述します (例: パッケージ名 = "tmux"、対応するバージョングロブのバージョン = "2.9a")。

      現在、パッケージとモジュールには違いがないことに注意してください。

    • グループ は、イメージにインストールされるパッケージグループです (例: グループパッケージ anaconda-tools)。

      このとき、モジュールおよびグループがわからない場合は、空欄のままにしておきます。

  2. Blueprint を Image Builder サーバーにプッシュ (インポート) します。

    # composer-cli blueprints push blueprint-name.toml
  3. 既存の Blueprint を一覧表示して、作成した Blueprint が正常にプッシュされて存在するかどうかを確認します。

    # composer-cli blueprints show blueprint-name
  4. Blueprint に記載されているコンポーネントおよびバージョンと、その依存関係が有効かどうかを確認します。

    # composer-cli blueprints depsolve blueprint-name