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8.2. CLI で AWS に AMI イメージをアップロードする

Image Builder を使用して.ami イメージを構築し、CLI を使用してそれらを Amazon AWS Cloud サービスプロバイダーに直接プッシュできます。

前提条件

  • AWS IAM アカウントマネージャーに Access Key ID を設定している。
  • 書き込み可能な S3 バケット を準備している。
  • 定義済みの青写真があります。

手順

  1. 選択したテキストエディターを使用して、次の内容の設定ファイルを作成します。

    provider = "aws"
    
    [settings]
    accessKeyID = "AWS_ACCESS_KEY_ID"
    secretAccessKey = "AWS_SECRET_ACCESS_KEY"
    bucket = "AWS_BUCKET"
    region = "AWS_REGION"
    key = "IMAGE_KEY"

    フィールドの値を、accessKeyIDsecretAccessKeybucketregion の認証情報に置き換えます。IMAGE_KEY 値は、EC2 にアップロードされる VM イメージの名前です。

  2. ファイルを CONFIGURATION-FILE.toml として保存し、テキストエディターを閉じます。
  3. Compose を起動します。

    # composer-cli compose start BLUEPRINT-NAME IMAGE-TYPE IMAGE_KEY CONFIGURATION-FILE.toml

    以下を置き換えます。

    • BLUEPRINT-NAME は作成した Blueprint の名前です。
    • IMAGE-TYPEamiイメージタイプ。
    • EC2 にアップロードする VM イメージの名前を含む IMAGE_KEY
    • クラウドプロバイダーの設定ファイルの名前を持つ CONFIGURATION-FILE.toml。

      注記

      カスタマイズイメージを送信するバケットの正しい IAM 設定が必要です。イメージをアップロードする前にバケットにポリシーを設定しておく必要があります。

  4. イメージビルドのステータスを確認し、AWS にアップロードします。

    # composer-cli compose status

    イメージのアップロードプロセスが完了すると、FINISHED ステータスが表示されます。

検証

イメージのアップロードが成功したことを確認するには、以下を行います。

  1. メニューで EC2 にアクセスし、AWS コンソールで正しいリージョンを選択します。イメージが正常にアップロードされたことを示すには、イメージのステータスが利用可能である必要があります。
  2. Dashboard でイメージを選択し、起動 をクリックします。