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23.2. brltty サービスの構成

点字ディスプレイは、視覚障害のあるユーザーに触覚出力を提供するために brltty サービスを使用するデバイスです。

点字ディスプレイが正しく機能するためには、以下の手順を実行します。

23.2.1. brltty サービスの有効化

点字ディスプレイを有効にするには、システムの起動時に brltty サービスが自動的に起動するように設定します。デフォルトでは、brltty は無効になっています。

前提条件

  • brltty 用の brltty および音声合成がインストールされている。

    # yum install brltty brltty-espeak-ng

手順

  • システムの起動時に brltty サービスが起動するように設定します。

    # systemctl enable --now brltty

検証手順

  1. システムを再起動します。
  2. brltty サービスが実行されていることを確認します。

    # systemctl status brltty
    ● brltty.service - Braille display driver for Linux/Unix
       Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/brltty.service; enabled; vendor pres>
       Active: active (running) since Tue 2019-09-10 14:13:02 CEST; 39s ago
      Process: 905 ExecStart=/usr/bin/brltty (code=exited, status=0/SUCCESS)
     Main PID: 914 (brltty)
        Tasks: 3 (limit: 11360)
       Memory: 4.6M
       CGroup: /system.slice/brltty.service
               └─914 /usr/bin/brltty