1.2. 考慮事項

アップグレードする前に、以下を検討する必要があります。

  • RHEL メジャーリリース間の重要な変更

    詳細は、次を参照してください。

  • Red Hat が配布していないアプリケーション

    Red Hat が提供していない、アップグレードするシステムでアプリケーションを実行する場合は、次の点を考慮してください。

    • RPM ベースのアプリケーションの場合:

      • 特定のターゲットバージョンと互換性のあるパッケージが必要です。
      • すべての依存関係を含むパッケージは、アクセス可能なリポジトリーで利用できます。
    • 非 RPM ベースのアプリケーションの場合:

      • この 2 つのメジャーバージョンのアップグレード中に、依存関係とライブラリーが変更された可能性があります。特定のターゲットバージョンで依存関係とライブラリーが使用可能であることを確認してください。
      • アプリケーションが Python や Ruby などのインタープリター型言語で記述されている場合は、ターゲットバージョンですべてのライブラリが使用可能かどうかを確認します。