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42.12. early kdump を使用した起動時間クラッシュの取得

システム管理者は、kdump サービスの early kdump サポートを使用して、起動プロセスの初期段階でクラッシュカーネルの vmcore ファイルを取得できます。本セクションは、early kdump の概要、設定方法、およびこのメカニズムのステータスを確認する方法を説明します。

42.12.1. early kdump の概要

kdump サービスが起動していないと、起動段階でカーネルがクラッシュし、クラッシュしたカーネルメモリーの内容を取得して保存できません。そのため、トラブルシューティングの重要な情報は失われます。

この問題を対処するために、RHEL 8 では、early kdump 機能が kdump サービスの一部として導入されました。

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