Red Hat Training

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43.7. カーネルパッチモジュールの更新

カーネルパッチモジュールが配信され、RPM パッケージを通じて適用されているため、累計のカーネルパッチモジュール更新は、他の RPM パッケージの更新と似ています。

前提条件

手順

  • 現在のカーネルの新しい累積バージョンを更新します。

    # yum update "kpatch-patch = $(uname -r)"

    上記のコマンドは、現在実行中のカーネルに利用可能な更新を自動的にインストールし、適用します。これには、新たにリリースされた累計なライブパッチが含まれます。

  • もしくは、インストールしたすべてのカーネルパッチモジュールを更新します。

    # yum update "kpatch-patch"
注記

システムが同じカーネルで再起動すると、kpatch.service systemd サービスにより、カーネルが自動的に再適用されます。

関連情報

  • ソフトウェアパッケージの更新に関する詳細は、Red Hat Enterprise Linux 8 の「 基本的なシステム設定 の構成」の関連のセクションを参照してください。