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H.3.11. services

キックスタートコマンドの services は任意です。デフォルトの systemd ターゲット下で実行するデフォルトのサービスセットを変更します。無効にするサービスの一覧は、有効にするサービスの一覧の前に処理されます。したがって、サービスが両方の一覧に記載されていると、そのサービスは有効になります。

構文

services [--disabled=list] [--enabled=list]

オプション

  • --disabled= - 無効にするサービスをコンマ区切りで指定します。
  • --enabled= - 有効にするサービスをコンマ区切りで指定します。

備考

  • サービスの一覧には空白文字を使用しないでください。空白があると、キックスタートでは、最初の空白の直前のサービスまでしか有効または無効になりません。以下に例を示します。

    services --disabled=auditd, cups,smartd, nfslock

    この場合は、auditd サービスしか無効になりません。4 つのサービスをすべて無効にするには、エントリーから空白を取り除きます。

    services --disabled=auditd,cups,smartd,nfslock