Red Hat Training

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H.2.18. rhsm

キックスタートコマンドの rhsm は任意です。ここでは、インストールプログラムにより、CDN から RHEL が登録されインストールされるようになっています。

注記

キックスタートコマンド rhsm は、システムの登録時にカスタムの %post スクリプトを使用する要件を削除します。

オプション

  • --organization= - 組織 ID を使用して CDN から RHEL を登録してインストールします。
  • --activation-key= - アクティベーションキーを使用して、CDN から RHEL を登録してインストールします。サブスクリプションにアクティベーションキーが登録されている限り、複数の鍵を使用できます。
  • --connect-to-insights - ターゲットシステムを Red Hat Insights に接続します。
  • --proxy= - HTTP プロキシーを設定します。
  • --server-hostname= - サーバーのホスト名を設定します。このオプションは、Satellite Server を実行しているか、または内部テストを実行している場合に使用します。
  • --rhsm-baseurl= - rhsm baseurl オプションを設定します。このオプションは、Satellite Server を実行しているか、または内部テストを実行している場合に使用します。
注記

サーバーのホスト名には HTTP プロトコル(例: --server-hostname="nameofhost.com")は必要ありません。rhsm baseurl には HTTP または HTTPS プロトコル(例: --rhsm-baseurl="https://satellite.example.com/pulp/repos")が必要です