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8.2.7. 手動によるドライバー更新の実行

この手順では、インストール時にドライバーを手動で更新する方法を説明します。

前提条件

  • USB フラッシュドライブまたは Web サーバーに、ドライバー更新用 ISO イメージファイルを置き、それをコンピューターに接続している。

手順

  1. ブートメニューウィンドウで Tab キーを押して、ブートコマンドラインを表示します。
  2. inst.dd=location 起動オプションをコマンドに追加します。場所は、ドライバー更新のファイルがある場所です。通常、イメージファイルは Web サーバー( http://server.example.com/dd.iso など)または USB フラッシュドライブ(例: /dev/sdb1 )にあります。ドライバーの更新を含む RPM パッケージを指定することも可能です(例 : http://server.example.com/dd.rpm)。
  3. Enter を押して、起動プロセスを実行してください。指定した場所で利用可能なドライバーが自動的に読み込まれ、インストールプロセスが始まります。

関連情報

  • inst.dd 起動オプションの詳細は、アップストリームの inst.dd 起動オプション の内容を参照してください。
  • すべての起動オプションの詳細は、アップストリームの「 Boot Options 」を参照してください。