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2.7. 起動可能なインストールメディアの作成

本セクションでは、「ISO のインストールイメージのダウンロード」 でダウンロードした ISO イメージファイルを使用して、USB、DVD、CD などの起動可能な物理インストールメディアを作成する方法を説明します。

注記

デフォルトでは、インストールメデイアで inst.stage2= 起動オプションが使用され、特定のラベル (たとえば inst.stage2=hd:LABEL=RHEL8\x86_64) に設定されます。ランタイムイメージが含まれるファイルシステムのデフォルトのラベルを変更します。インストールシステムの起動手順をカスタマイズする場合は、このラベルが正しい値に設定されていることを確認してください。

2.7.1. 起動可能な DVD または CD の作成

起動可能なインストール DVD または CD は、ディスク書き込みソフトウェアや、CD/DVD バーナーを使用して作成できます。ISO イメージファイルから DVD または CD を作成する手順は、オペレーティングシステムや、インストールされているディスク書き込みソフトウェアにより大きく異なります。CD または DVD への ISO イメージファイルの書き込み方法は、お使いの書き込みソフトウェアのドキュメントを参照してください。

警告

Binary DVD ISO イメージ (フルインストール) または Boot ISO イメージ (最小インストール) のいずれかを使用して、起動可能な DVD または CD を作成できます。ただし、Binary DVD ISO イメージが 4.7 GB より大きくなり、1 層または 2 層 DVD に収まらない場合があります。作業を続行する前に、Binary DVD ISO イメージファイルのサイズを確認してください。Binary DVD ISO イメージを使用して起動可能なインストールメディアを作成する場合は、USB キーが推奨されます。