Red Hat Training

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6.2.2. 仮想マシンへの Image Builder のインストール

Image Builder を専用の仮想マシンにインストールするには、以下の手順を行います。

前提条件

  • 仮想マシンに接続している。
  • Image Builder 用の仮想マシンがインストールされ、サブスクライブされ、実行している。

手順

  1. Image Builder および必要なパッケージを仮想マシンにインストールします。

    • osbuild-composer
    • composer-cli
    • cockpit-composer
    • bash-completion
    # yum install osbuild-composer composer-cli cockpit-composer bash-completion

    Web コンソールは、cockpit-composer パッケージの依存関係としてインストールされます。

  2. システムを再起動するたびに、Image Builder が起動するようにします。

    # systemctl enable --now osbuild-composer.socket
    # systemctl enable cockpit.socket

    osbuild-composer および cockpit サービスは、最初のアクセスで自動的に起動します。

  3. Web コンソールへのアクセスを許可するように、システムのファイアウォールを設定します。

    # firewall-cmd --add-service=cockpit && firewall-cmd --add-service=cockpit --permanent
  4. システムを再起動しなくても、composer-cli コマンドのオートコンプリート機能がすぐに動作するように、シェル設定スクリプトを読み込みます。

    $ source  /etc/bash_completion.d/composer-cli
重要

osbuild-composer は、Red Hat Enterprise Linux 8.3 以降の新規機能すべてに焦点を当てた新しいバックエンドエンジンで、デフォルト設定として推奨しています。以前のバックエンドの lorax-composer は非推奨となり、Red Hat Enterprise Linux 8 ライフサイクルの残りの期間、一部の修正のみを受信し、今後のメジャーリリースから削除される予定です。osbuild-composer を優先するには、lorax-composer のアンインストールを推奨します。