Red Hat Training

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5.7.2. キックスタートを使用したベースライン準拠の RHEL システムのデプロイメント

この手順を使用して、特定のベースラインに合わせた RHEL システムをデプロイします。この例では、OSPP (Protection Profile for General Purpose Operating System) を使用します。

前提条件

  • RHEL 8 システムに、scap-security-guide パッケージがインストールされている。

手順

  1. キックスタートファイル /usr/share/scap-security-guide/kickstart/ssg-rhel8-ospp-ks.cfg を、選択したエディターで開きます。
  2. 設定要件を満たすように、パーティション設定スキームを更新します。OSPP コンプライアンスでは、/boot/home/var/var/log/var/tmp、および /var/log/audit にそれぞれ設定したパーティションを維持して、パーティションのサイズのみを変更できます。

    警告

    OSCAP Anaconda Addon プラグインはテキストのみのインストールには対応していないため、キックスタートファイルの text オプションは使用しないでください。詳細は RHBZ#1674001 を参照してください。

  3. 「キックスタートを使用した 自動インストールの実行」の説明に従って、キックスタートインストールを開始し ます。
重要

OSPP 要件では、ハッシュ形式のパスワードは確認できません。

検証手順

  1. インストール完了後にシステムの現在のステータスを確認するには、システムを再起動して新しいスキャンを開始します。

    # oscap xccdf eval --profile ospp --report eval_postinstall_report.html /usr/share/xml/scap/ssg/content/ssg-rhel8-ds.xml

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