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42.4. Web コンソールで kdump の設定

RHEL 8 Web コンソールで kdump 設定を指定してテストします。

Web コンソールは、Red Hat Enterprise Linux 8 のデフォルトインストールに含まれており、システムの起動時に kdump サービスを有効または無効にすることができます。さらには、kdump に予約メモリーを設定したり、非圧縮または圧縮の形式で vmcore の保存場所を選択したりすることもできます。

前提条件

42.4.1. Web コンソールで kdump メモリーの使用量およびターゲットの場所を設定

以下の手順は、Red Hat Enterprise Linux Web コンソールインターフェースで Kernel Dump タブを使用して、kdump カーネル用に予約されたメモリー容量を設定する方法を説明します。この手順では、vmcore ダンプファイルのターゲットの場所を指定する方法と、設定をテストする方法を説明します。

前提条件

手順

  1. Kernel Dump タブを開き、kdump サービスを開始します。
  2. コマンドラインで kdump のメモリー使用量を設定 ます。
  3. クラッシュダンプの場所 オプションの横にあるリンクをクリックします。

    Web コンソールの初期画面
  4. ドロップダウンメニューから ローカルファイルシステム を選択し、ダンプを保存するディレクトリーを指定します。

    Web コンソールの crashdump ターゲット
    • または、ドロップダウンから SSH 経由のリモート オプションを選択し、SSH プロトコルを使用して、vmcore をリモートマシンに送信します。

      Serverssh keyDirectory の各フィールドに、リモートマシンのアドレス、ssh キーの場所、およびターゲットディレクトリーを入力します。

    • または、ドロップダウンから NFS 経由のリモート オプションを選択し、マウント フィールドに入力して、NFS プロトコルを使用して vmcore をリモートマシンに送信することもできます。

      注記

      圧縮 チェックボックスにチェックマークを入れ、vmcore ファイルのサイズを小さくします。

  5. カーネルをクラッシュして、設定をテストします。

    Web コンソールテスト kdump config
    警告

    この手順では、カーネルの実行を中断し、システムクラッシュやデータの損失が発生します。

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