3.7. システム全体のカスタム暗号化ポリシーの作成および設定

以下の手順は、完全なポリシーファイルでシステム全体の暗号化ポリシーをカスタマイズする方法を示しています。

注記

システム全体の暗号化ポリシーのカスタマイズは、RHEL 8.2 から利用できます。

手順

  1. カスタマイズのポリシーファイルを作成します。

    # cd /etc/crypto-policies/policies/
    # touch MYPOLICY.pol

    または、定義されている 4 つのポリシーレベルのいずれかをコピーします。

    # cp /usr/share/crypto-policies/DEFAULT.pol /etc/crypto-policies/policies/MYPOLICY.pol
  2. 必要に応じて、テキストエディターでファイルを編集します。以下のようにしてカスタム暗号化ポリシーを使用します。

    # vi /etc/crypto-policies/policies/MYPOLICY.pol
  3. システム全体の暗号化ポリシーをカスタムレベルに切り替えます。

    # update-crypto-policies --set MYPOLICY
  4. 暗号化設定を実行中のサービスやアプリケーションで有効にするには、システムを再起動します。

    # reboot

関連情報

  • 詳細は、man ページの update-crypto-policies (8)Custom Policies セクションと、update-crypto-policies (8)Crypto Policy Definition Format セクションを参照してください。
  • 「How to customize crypto policies in RHEL 8.2」では、システム全体の暗号化ポリシーのカスタマイズ例を示します。

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