12.5. USBGuard IPC インターフェースを使用するユーザーおよびグループの認証

この手順を使用して、特定のユーザーまたはグループが USBGuard のパブリック IPC インターフェースを使用するように認証します。デフォルトでは、root ユーザーだけがこのインターフェースを使用できます。

前提条件

  • usbguard サービスがインストールされており、実行している。
  • /etc/usbguard/rules.conf ファイルには、usbguard generate-policy コマンドで生成した初期ルールセットが含まれます。

手順

  1. 任意のテキストエディターで /etc/usbguard/usbguard-daemon.conf ファイルを編集します。

    # vi /etc/usbguard/usbguard-daemon.conf
  2. たとえば、wheel グループの全ユーザーが IPC インターフェースを使用できるように、ルールがある行を追加して、ファイルを保存します。

    IPCAllowGroups=wheel
  3. usbguard コマンドで、ユーザーまたはグループを追加することもできます。たとえば、次のコマンドを使用すると、joesec ユーザーが Devices セクションおよび Exceptions セクションに完全アクセスできます。さらに、joesec は現在のポリシーの一覧を表示し、ポリシーシグナルをリッスンできます。

    # usbguard add-user joesec --devices ALL --policy list,listen --exceptions ALL

    joesec ユーザーに付与されたパーミッションを削除するには、usbguard remove-user joesec コマンドを使用します。

  4. usbguard デーモンを再起動して、変更を適用します。

    # systemctl restart usbguard

関連情報

  • man ページの usbguard(1) および usbguard-rules.conf(5)

このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。