16.7. ストレージ起動オプション

inst.nodmraid
inst.nodmraid オプションを指定して dmraid サポートを無効にします。
警告

使用する場合は注意が必要です。ファームウェア RAID アレイの一部として誤って特定されたディスクがある場合は、古い RAID メタデータが存在する可能性があります。これらは、dmraidwipefsなどの適切なツールを使用して削除する必要があります。

inst.nompath
inst.nompath オプションを指定して、マルチパスデバイスのサポートを無効にします。このオプションは、通常のブロックデバイスをマルチパスデバイスとして特定し、誤検出が発生したシステムに使用することができます。このオプションを使用する他の理由はありません。
警告

使用する場合は注意が必要です。マルチパスハードウェアではこのオプションを使用しないでください。このオプションを使用して、マルチパスのつのパスへのインストールを試行することはできません。

inst.gpt
inst.gpt 起動オプションでは、マスターブートレコード (MBR) ではなく GUID パーティションテーブル (GPT) にパーティション情報をインストールするように強制されます。このオプションは、BIOS 互換モードである場合を除き、UEFI ベースのシステムでは有効ではありません。通常、BIOS 互換モードの BIOS ベースのシステムおよび UEFI ベースのシステムは、ディスクのサイズが 232 セクター以上でない限り、パーティション情報の格納に MBR スキーマを使用しようとします。ディスクセクターは通常 512 バイトで、通常これは 2 TiB に相当します。inst.gpt 起動オプションを使用するとこの動作が変更され、GPT が小さいディスクに書き込まれます。

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