5.6. 自動読み込みのローカルボリュームでキックスタートファイルを使用可能に

特別な名前が付けられたキックスタートファイルを、インストールするシステムで特別な名前が付けられたボリュームの root に置くことができます。これにより、別のシステムが必要なくなり、インストールプログラムが自動的にファイルを読み込むことができるようになります。

前提条件

  • USB スティックなど、インストールするマシンに移動できるドライブがある。
  • ドライブに、インストールプログラムで読み込むことができるパーティションが含まれている。対応しているタイプは、ext2ext3ext4xfs、および fat です。
  • ドライブがシステムに接続している必要があり、そのボリュームがマウントされている。

手順

  1. ボリューム情報の一覧を表示し、キックスタートファイルをコピーするボリュームの UUID をメモします。

    # lsblk -l -p
  2. ボリュームのファイルシステムに移動します。
  3. このファイルシステムのルートにキックスタートファイルをコピーします。
  4. キックスタートファイルの名前を ks.cfg に変更します。
  5. ボリュームの名前を OEMDRV に変更します。

    • ext2ext3、および ext4 のファイルシステムの場合:

      # e2label /dev/xyz OEMDRV
    • XFS ファイルシステムの場合:

      # xfs_admin -L OEMDRV /dev/xyz

    /dev/xyz を、ボリュームのブロックデバイスのパスに置き換えます。

  6. ドライブボリュームのマウントをすべて解除します。

    # umount /dev/xyz ...

    スペースで区切って、コマンドにすべてのボリュームを追加します。


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