第32章 Petitboot を設定し、Red Hat Enterprise Linux をインストールする

システムの電源が入ると、Petitboot ブートローダーは、ローカルのブートデバイスとネットワークインターフェースをスキャンして、システムで利用できる起動オプションを検出します。ネットワーク接続、またはディスクドライブにインストール DVD がない場合は、起動オプションが検出されません。

重要

以下の例で示すように、Power Systems サーバーの場合には、Petitboot はデバイスに関連付けられている起動オプションがなくてもブートメニューが特定した暗号化デバイスの一覧を表示します。起動デバイスの選択時に、暗号化デバイスは無視できます。この例では、disksystemdevice は、特定のディスク、システム、およびデバイス情報を示しています。

Petitboot (v1.11)
 [Disk: sda2 / disk ]
    Red Hat Enterprise Linux (system) 8.x
*[Encrypted Device: rhel device / device

  System information
  System configuration
  System status log
  Language
  Rescan devices
  Retrieve config from URL
  Plugins (0)
  Exit to shell

手順

  1. Petitboot メイン画面で、DVD ドライブから Red Hat Enterprise Linux 8.x を起動しているのを確認します。
  2. Red Hat Enterprise Linux インストーラーの起動オプションを選択して、Enter を押します。
  3. インストールプロセスが開始します。
注記

Petitboot ウィンドウが表示されてから 10 秒以内にキーを押して起動プロセスを中断しないと、Petitboot が最初のオプションを自動的に起動します。


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