4.2. ブロック破棄操作のタイプ

以下のような、さまざまな方法で破棄操作を実行できます。

バッチ破棄
ユーザーが明示的に実行します。選択したファイルシステムのすべての未使用ブロックを破棄します。
オンライン破棄
マウント時に指定されます。ユーザーによる介入なしでリアルタイムで実行されます。オンライン破棄操作は、使用中から空きに移行しているブロックのみを破棄します。
定期的な破棄
systemd サービスが定期的に実行するバッチ操作です。

すべてのタイプは、XFS ファイルシステム、ext4 ファイルシステム、および VDO で対応されています。

推奨事項

Red Hat は、バッチ破棄または周期破棄を使用することを推奨します。

以下の場合にのみ、オンライン破棄を使用してください。

  • システムのワークロードでバッチ破棄が実行できない場合
  • パフォーマンス維持にオンライン破棄操作が必要な場合