第11章 ディスクスケジューラーの設定

ディスクスケジューラーは、ストレージデバイスに送信された I/O 要求を順序付けます。

スケジューラーは以下の複数の方法で設定できます。

11.1. RHEL 8 におけるディスクスケジューラーの変更

RHEL 8 では、ブロックデバイスはマルチキュースケジューリングのみに対応しています。これにより、高速ソリッドステートドライブ (SSD) およびマルチコアシステムのブロックレイヤーのパフォーマンスが向上します。

RHEL 7 以前のバージョンで利用できた従来のシングルキュースケジューラーが削除されました。