6.3. iSCSI ターゲットの削除

システム管理者は、iSCSI ターゲットを削除できます。

6.3.1. targetcli ツールで iSCSI オブジェクトの削除

この手順では、targetcli ツールを使用して iSCSI オブジェクトを削除する方法を説明します。

手順

  1. ターゲットからログオフします。

    # iscsiadm -m node -T iqn.2006-04.example:444 -u

    ターゲットへのログイン方法は「iSCSI イニシエーターの作成」を参照してください。

  2. ACL、LUN、およびポータルのすべてを含め、ターゲット全体を削除します。

    /> iscsi/ delete iqn.2006-04.com.example:444

    iqn.2006-04.com.example:444 を target_iqn_name に置き換えます。

    • iSCSI バックストアを削除するには、次のコマンドを実行します。

      /> backstores/backstore-type/ delete block_backend
      • backstore-typefileioblockpscsi、または ramdisk に置き換えます。
      • block_backend を、削除する バックストア名 に置き換えます。
    • ACL などの iSCSI ターゲットの一部を削除するには、次のコマンドを実行します。

      /> /iscsi/iqn-name/tpg/acls/ delete iqn.2006-04.com.example:444
  3. 変更を表示します。

    /> iscsi/ ls

関連情報

  • man ページの targetcli

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