14.5. リモートディスクレスシステムの再設定

場合によってはシステムの再設定が必要になる場合があります。以下の手順は、ユーザーがパスワードを変更する方法、システムにソフトウェアをインストールする方法、およびシステムを読み取り専用モードの /usr に分割する方法、読み取りと書き込みモードの /var に説明する方法を示しています。

前提条件

  • no_root_squash オプションは、エクスポートしたファイルシステムで有効にしている。

手順

  1. ユーザーパスワードを変更するには、以下の手順に従います。

    • コマンドラインを /exported/root/directory に変更します。

      # chroot /exported/root/directory /bin/bash
    • 必要なユーザーのパスワードを変更します。

      # passwd <username>

      <username> を、パスワードを変更する必要がある実際のユーザーに置き換えます。

    • コマンドラインを終了します。

      # exit
  2. リモートのディスクレスシステムにソフトウェアをインストールするには、次のコマンドを使用します。

    # yum install <package> --installroot=/exported/root/directory --releasever=/ --config /etc/dnf/dnf.conf --setopt=reposdir=/etc/yum.repos.d/

    <package> を、インストールする実際のパッケージに置き換えます。

  3. リモートディスクレスシステムを /usr および /var に分割し、別々のエクスポートを設定する必要があります。詳細は、「NFS サーバーの設定」を参照してください。

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