3.7. 永続的な命名属性の変更

この手順では、ファイルシステムの UUID またはラベルの永続的な命名属性を変更する方法を説明します。

注記

udev 属性の変更はバックグラウンドで行われ、時間がかかる場合があります。udevadm settle コマンドは変更が完全に登録されるまで待機します。これにより、次のコマンドが新しい属性を正しく利用できるようになります。

以下のコマンドでは、次を行います。

  • new-uuid を、設定する UUID (例: 1cdfbc07-1c90-4984-b5ec-f61943f5ea50) に置き換えます。uuidgen コマンドを使用して UUID を生成できます。
  • new-label を、ラベル (例: backup_data) に置き換えます。

前提条件

  • XFS ファイルシステムをアンマウントしている (XFS ファイルシステムの属性を変更する場合)。

手順

  • XFS ファイルシステムの UUID またはラベル属性を変更するには、xfs_admin ユーティリティーを使用します。

    # xfs_admin -U new-uuid -L new-label storage-device
    # udevadm settle
  • ext4 ファイルシステム、ext3 ファイルシステム、ext2 ファイルシステムの UUID またはラベル属性を変更するには、tune2fs ユーティリティーを使用します。

    # tune2fs -U new-uuid -L new-label storage-device
    # udevadm settle
  • スワップボリュームの UUID またはラベル属性を変更するには、swaplabel ユーティリティーを使用します。

    # swaplabel --uuid new-uuid --label new-label swap-device
    # udevadm settle

このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。