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15.7. kdump 設定のテスト

マシンが実稼働に入る前に、クラッシュダンププロセスが機能し、有効であることをテストできます。

警告

以下のコマンドでは、カーネルがクラッシュします。以下の手順に従う場合は、注意を払ってください。アクティブな実稼働システムで、不注意に使用しないでください。

手順

  1. kdump を有効にしてシステムを再起動します。
  2. kdump が動作していることを確認します。

    # systemctl is-active kdump
    active
  3. Linux カーネルを強制的にクラッシュさせます。

    echo 1 > /proc/sys/kernel/sysrq
    echo c > /proc/sysrq-trigger
    警告

    上記のコマンドによりカーネルがクラッシュし、再起動が必要になります。

    もう一度起動すると、/etc/kdump.conf ファイルで指定した場所 (デフォルトでは /var/crash/) に address-YYYY-MM-DD-HH:MM:SS/vmcore ファイルが作成されます。

    注記

    このアクションで、設定の妥当性が確認されます。また、このアクションを使用して、一般的な作業負荷でクラッシュダンプの完了にかかる時間を記録することもできます。