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27.4. systemd の CPU 時間割り当てポリシーオプション

最も頻繁に使用される CPU 時間割り当てポリシーオプションには、以下が含まれます。

CPUWeight=

特定のサービスに対して、他の全サービスよりも 優先度を高く 割り当てます。間隔 1 - 10,000 の値から選択できます。デフォルト値は 100 です。

たとえば、他の全サービスと比べて 2 倍の CPU を httpd.service に割り当てるには、値を CPUWeight=200 に設定します。

CPUWeight= は、オペレーティングシステムはオーバーロードされた場合にのみ適用されます。

CPUQuota=

絶対 CPU 時間のクォータ をサービスに割り当てます。このオプションの値は、利用可能な CPU 時間合計に対してサービスが受け取る CPU 時間の最大比率 (例: CPUQuota=30%) を指定します。

CPUQuota= は、リソース配分モデルの概要 で説明されている特定リソースの配分モデルの制限値を表します。

CPUQuota= の詳細は、systemd.resource-control(5) の man ページを参照してください。