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27.5. systemd を使用したメモリーリソースの割り当て

このセクションでは、メモリー設定オプション (MemoryMinMemoryLowMemoryHighMemoryMaxMemorySwapMax) のいずれかを使用して、systemd でメモリーリソースを割り当てる方法を説明します。

手順

systemd の使用時にメモリー割り当て設定オプションを指定するには、以下を実行します。

  1. 選択したサービスで、メモリー割り当て設定オプションに割り当てた値を確認します。

    $ systemctl show --property <memory allocation configuration option> <service name>
  2. root として、メモリー割り当ての設定オプションで必要な値を設定します。

    # systemctl set-property <service name> <memory allocation configuration option>=<value>
注記

cgroup プロパティーは、プロパティーの設定直後に適用されます。したがって、このサービスを再起動する必要はありません。

検証手順

  • サービスに必要なメモリー割り当ての設定オプションの値が正常に変更されたかどうかを確認するには、以下のコマンドを実行します。

    $ systemctl show --property <memory allocation configuration option> <service name>