Menu Close
Settings Close

Language and Page Formatting Options

Red Hat Training

A Red Hat training course is available for RHEL 8

27.9. systemd を使用した CPUSET コントローラーの設定

systemd リソース管理 API により、ユーザーはサービスが使用できる CPU および NUMA ノードのセットに制限を設定できます。この制限により、プロセスによって使用されるシステムリソースへのアクセスを制限します。要求された設定は cpuset.cpus および cpuset.mems に記述されます。ただし、親 cgroupcpus または mems のいずれかを制限するため、要求された設定が使用されない場合があります。現在の設定にアクセスするために、cpuset.cpus.effective および cpuset.mems.effective ファイルがユーザーにエクスポートされます。

手順

  • AllowedCPUs を設定するには、以下を実行します。

    # systemctl set-property service_name.service AllowedCPUs=value

    以下に例を示します。

    # systemctl set-property service_name.service AllowedCPUs=0-5
  • AllowedMemoryNodes を設定するには、以下を実行します。

    # systemctl set-property service_name.service AllowedMemoryNodes=value

    以下に例を示します。

    # systemctl set-property service_name.service AllowedMemoryNodes=0