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15.8. システムクラッシュ後に kdump によって生成されたファイル

システムがクラッシュすると、kdump サービスはカーネルメモリーをダンプファイル (vmcore) にキャプチャーし、トラブルシューティングや事後分析に役立つ追加の診断ファイルも生成します。

kdump によって生成されるファイル:

  • vmcore - クラッシュ時のシステムメモリーを含むメインカーネルメモリーダンプファイル。これには、kdump 設定で指定された core_collector プログラムの設定に従ったデータが含まれます。デフォルトでは、カーネルデータ構造、プロセス情報、スタックトレース、およびその他の診断情報。
  • vmcore-dmesg.txt - パニックになったプライマリーカーネルからのカーネルリングバッファーログ (dmesg) の内容。
  • kexec-dmesg.log - vmcore データを収集するセカンダリー kexec カーネルの実行からのカーネルログメッセージとシステムログメッセージが含まれます。