8.4. システム起動時の SMB 共有の自動マウント

マウントされた SMB 共有へのアクセスがサーバー上で恒久的に必要とされる場合は、システムの起動時に共有を自動的にマウントします。

前提条件

  • cifs-utils パッケージがインストールされている。

手順

システムの起動時に SMB 共有を自動的にマウントするには、共有のエントリーを /etc/fstab ファイルに追加します。以下に例を示します。

//server_name/share_name  /mnt  cifs  credentials=/root/smb.cred  0 0
重要

システムが自動的に共有をマウントできるようにするには、ユーザー名、パスワード、およびドメイン名を認証情報ファイルに保存する必要があります。詳細は「認証情報ファイルを使用した SMB 共有への認証」を参照してください。

/etc/fstab の 4 行目のフィールドで、認証情報ファイルへのパスなど、マウントオプションを指定します。詳細は、「よく使用されるマウントオプション」と、man ページの mount.cifs(8)OPTIONS セクションを参照してください。

共有が正常にマウントされたことを確認する場合は、次のコマンドを実行します。

# mount /mnt/

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