第2章 RHEL システムロールを使用したローカルストレージの管理

Ansible を使用して LVM とローカルファイルシステム (FS) を管理するには、RHEL 8 で利用可能な RHEL システムロールの 1 つである storage ロールを使用できます。

storage ロール を使用すると、ディスク上のファイルシステム、複数のマシンにある論理ボリューム、および RHEL 7.7 以降の全バージョンでのファイルシステムの管理を自動化できます。

RHEL システムロールの詳細およびその適用方法は、「RHEL システムロールの概要」を参照してください。

2.1. ストレージロールの概要

storage ロールは以下を管理できます。

  • パーティションが分割されていないディスクのファイルシステム
  • 論理ボリュームとファイルシステムを含む完全な LVM ボリュームグループ

storage ロールを使用すると、次のタスクを実行できます。

  • ファイルシステムを作成する
  • ファイルシステムを削除する
  • ファイルシステムをマウントする
  • ファイルシステムをアンマウントする
  • LVM ボリュームグループを作成する
  • LVM ボリュームグループを削除する
  • 論理ボリュームを作成する
  • 論理ボリュームを削除する

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