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3.4.5. イメージのスナップショットとしてのインポート

イメージをスナップショットとしてインポートするには、以下の手順を実行します。

手順

  1. イメージのバケットとパスを指定するファイルを作成します。container.json ファイルに名前を付けます。以下の例では、s3-bucket-name をバケット名に置き換え、s3-key を鍵に置き換えます。Amazon S3 コンソールを使用して、イメージの鍵を取得できます。

    {
        "Description": "rhel-8.2-sample.raw",
        "Format": "raw",
        "UserBucket": {
            "S3Bucket": "s3-bucket-name",
            "S3Key": "s3-key"
        }
    }
  2. イメージをスナップショットとしてインポートします。この例では、パブリックの Amazon S3 ファイルを使用しています。Amazon S3 コンソールを使用して、バケットのパーミッション設定を変更できます。

    aws ec2 import-snapshot --disk-container file://containers.json

    端末は以下のようなメッセージを表示します。メッセージ内の ImportTaskID を書き留めます。

    {
        "SnapshotTaskDetail": {
            "Status": "active",
            "Format": "RAW",
            "DiskImageSize": 0.0,
            "UserBucket": {
                "S3Bucket": "s3-bucket-name",
                "S3Key": "rhel-8.2-sample.raw"
            },
            "Progress": "3",
            "StatusMessage": "pending"
        },
        "ImportTaskId": "import-snap-06cea01fa0f1166a8"
    }
  3. describe-import-snapshot-tasks コマンドを使用して、インポートの進行状況を追跡します。ImportTaskID を含めます。

    aws ec2 describe-import-snapshot-tasks --import-task-ids import-snap-06cea01fa0f1166a8

    返されるメッセージには、タスクの現在の状態が表示されます。完了したら、Statuscompleted になります。ステータスに記載されているスナップショット ID を書き留めます。