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9.2.5.2. 設定変更

MariaDB 5.5 から MariaDB 10.3 への推奨される移行パスは、最初に MariaDB 10.0 にアップグレードしてから、1 バージョンずつ順次アップグレードすることです。

一度に 1 つのマイナーバージョンをアップグレードする主な利点は、変更に対するデータと構成の両方を含む、データベースの適合に優れている点です。アップグレードは、RHEL 8 (MariaDB 10.3) で利用可能なものと同じメジャーバージョンで終了します。これにより、設定変更やその他の問題が大幅に低下します。

MariaDB 5.5 から MariaDB 10.0 への移行時の設定の変更の詳細は、『Red Hat Software Collections』の「MariaDB 10.0 への移行」を参照してください。

以下の後続バージョンの MariaDB への以降と、必要な設定変更は、以下のドキュメントで説明します。

注記

MariaDB 5.5 から MariaDB 10.3 へ直接移行することもできますが、上記の移行ドキュメントに記載されている違いにより必要とされる設定変更をすべて実行する必要があります。