3.13. NFS over RDMA の有効化 (NFSoRDMA)

Red Hat Enterprise Linux 8 では、RDMA に対応するハードウェアが存在すると、RDMA (remote direct memory access) サービスが自動的に有効になります。

手順

  1. rdma-core パッケージをインストールします。

    # yum install rdma-core
  2. NFSoRDMA の server モジュールの自動読み込みを有効にする場合は、/etc/rdma/rdma.conf 設定ファイルの新しい行に、SVCRDMA_LOAD=yes オプションを追加します。

    /etc/nfs.conf ファイルの [nfsd] セクションにある rdma=20049 オプションで、NFSoRDMA サービスがクライアントをリッスンするポート番号を指定します。RFC 5667 規格では、RDMA を介して NFSv4 サービスを提供する場合、サーバーは 20049 ポートをリッスンする必要があると規定されています。

    /etc/rdma/rdma.conf ファイルには、デフォルトで XPRTRDMA_LOAD=yes オプションを設定する行が含まれています。これは、rdma サービスに NFSoRDMA client モジュールを読み込むように要求します。

  3. nfs-server サービスを再起動します。

    # systemctl restart nfs-server

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