1.5. 設定ファイルの編集

httpd サービスが起動すると、デフォルトでは、表1.2「httpd サービスの設定ファイル」に一覧表示されている場所から設定が読み込まれます。

表1.2 httpd サービスの設定ファイル

パス説明

/etc/httpd/conf/httpd.conf

主要設定ファイル。

/etc/httpd/conf.d/

主要設定ファイル内に含まれている設定ファイル用の補助ディレクトリー。

/etc/httpd/conf.modules.d/

Red Hat Enterprise Linux にパッケージ化されたインストール済みの動的モジュールを読み込む設定ファイルの補助ディレクトリー。デフォルト設定では、この設定ファイルが最初に処理されます。

デフォルト設定はほとんどの状況に適していますが、その他の設定オプションを使用することもできます。変更を有効にするには、まず Web サーバーを再起動します。httpd サービスを再起動する方法は、「サービスの再起動」を参照してください。

設定に誤りがないことを確認するには、シェルプロンプトで以下のコマンドを実行します。

~]# apachectl configtest
Syntax OK

間違いからの復元を容易にするため、編集する前にオリジナルファイルのコピーを作成します。