第20章 仮想化

20.1. Web コンソールを使用して仮想マシンが管理可能に

RHEL 8 Web コンソールインターフェースに、Virtual Machines ページを追加できるようになりました。これにより、libvirt ベースの仮想マシンを作成および管理できるようになりました。

また、Virtual Machine Manager (virt-manager) アプリケーションが非推奨になり、将来バージョンの RHEL ではサポートされなくなる可能性があります。

Web コンソールは、virt-manager が提供する仮想管理機能をすべて提供しているわけではないことに注意してください。以下に例を示します。

  • 新しい仮想マシンを作成する場合は、新規インストールだけが使用できます。仮想マシンイメージをインポートすることはできません。
  • 新しい仮想マシンを作成する際に、特定のストレージプールを選択できません。
  • ストレージプールは作成だけが可能で、削除、非アクティブ化、または変更はできません。

RHEL 8 Web コンソールおよび仮想マシンマネージャーの仮想管理機能の相違点は「仮想マシンマネージャーおよび RHEL 8 Web コンソールの仮想化機能における違い」を参照してください。