第19章 Web コンソール

19.1. Web コンソールがデフォルトで利用可能

RHEL 8 Web コンソールのパッケージ (Cockpit とも呼ばれます) は、Red Hat Enterprise Linux のデフォルトリポジトリーに同梱されるようになったため、登録済みの RHEL 8 システムにすぐにインストールできます。

さらに、RHEL 8 の最小インストール以外のインストールでは、Web コンソールが自動的にインストールされ、コンソールに必要なファイアウォールポートが自動的に開くようになりました。ログイン前に、Web コンソールを有効にしたり、Web コンソールにアクセスする方法を示すシステムメッセージも追加されました。