Jump To Close Expand all Collapse all Table of contents RHEL 8 の導入における検討事項 多様性を受け入れるオープンソースの強化 Red Hat ドキュメントへのフィードバック (英語のみ) 1. はじめに 2. アーキテクチャー 3. リポジトリー 4. アプリケーションストリーム 5. インストーラーおよびイメージの作成 Expand section "5. インストーラーおよびイメージの作成" Collapse section "5. インストーラーおよびイメージの作成" 5.1. アドオン Expand section "5.1. アドオン" Collapse section "5.1. アドオン" 5.1.1. OSCAP 5.1.2. Kdump 5.2. インストーラーネットワーキング 5.3. インストールイメージおよびパッケージ Expand section "5.3. インストールイメージおよびパッケージ" Collapse section "5.3. インストールイメージおよびパッケージ" 5.3.1. システムを登録し、RHEL サブスクリプションを割り当て、Red Hat CDN からインストールする機能 5.3.2. インストール時にシステムを Red Hat Insights に登録する機能 5.3.3. 統一された ISO 5.3.4. Stage2 イメージ 5.3.5. inst.addrepo パラメーター 5.3.6. 拡張 ISO からのインストール 5.4. インストーラーのグラフィカルユーザーインターフェイス Expand section "5.4. インストーラーのグラフィカルユーザーインターフェイス" Collapse section "5.4. インストーラーのグラフィカルユーザーインターフェイス" 5.4.1. インストール概要画面 5.5. システムの目的が RHEL に新登場 Expand section "5.5. システムの目的が RHEL に新登場" Collapse section "5.5. システムの目的が RHEL に新登場" 5.5.1. システムの目的がグラフィカルインストールに対応 5.5.2. Pykickstart におけるシステムの目的のサポート 5.6. インストーラーモジュールサポート Expand section "5.6. インストーラーモジュールサポート" Collapse section "5.6. インストーラーモジュールサポート" 5.6.1. キックスタートを使用したモジュールのインストール 5.7. キックスタートの変更 Expand section "5.7. キックスタートの変更" Collapse section "5.7. キックスタートの変更" 5.7.1. キックスタートで非推奨になったコマンドおよびオプション 5.7.2. キックスタートから削除されたコマンドおよびオプション 5.8. イメージ作成 Expand section "5.8. イメージ作成" Collapse section "5.8. イメージ作成" 5.8.1. Image Builder でカスタムのシステムイメージ作成 6. ソフトウェア管理 Expand section "6. ソフトウェア管理" Collapse section "6. ソフトウェア管理" 6.1. YUM スタックへの主な変更 Expand section "6.1. YUM スタックへの主な変更" Collapse section "6.1. YUM スタックへの主な変更" 6.1.1. YUM/DNF を使用したパッケージ管理 6.1.2. YUM v3 と比較した YUM v4 の利点 6.1.3. YUM v4 を使用する方法 6.1.4. YUM 設定ファイルオプションの可用性 6.1.5. YUM v4 機能の動作が異なる Expand section "6.1.5. YUM v4 機能の動作が異なる" Collapse section "6.1.5. YUM v4 機能の動作が異なる" 6.1.5.1. yum list がエントリーを重複して表示 6.1.6. トランザクション履歴のログファイルの変更 6.1.7. deltarpm 機能がサポート対象外に 6.2. RPM の主な機能および変更 7. インフラストラクチャーサービス Expand section "7. インフラストラクチャーサービス" Collapse section "7. インフラストラクチャーサービス" 7.1. 時間同期 Expand section "7.1. 時間同期" Collapse section "7.1. 時間同期" 7.1.1. NTP の実装 7.1.2. chrony スイートの概要 Expand section "7.1.2. chrony スイートの概要" Collapse section "7.1.2. chrony スイートの概要" 7.1.2.1. chrony と ntp の相違点 Expand section "7.1.2.1. chrony と ntp の相違点" Collapse section "7.1.2.1. chrony と ntp の相違点" 7.1.2.1.1. chrony が、うるう秒をデフォルトで修正 7.1.3. 関連情報 7.2. BIND - DNS の実装 7.3. DNS 解決 7.4. postfix 7.5. 印刷 Expand section "7.5. 印刷" Collapse section "7.5. 印刷" 7.5.1. 印刷設定ツール 7.5.2. CUP ログの場所 7.5.3. 関連情報 7.6. パフォーマンスおよび電源管理のオプション Expand section "7.6. パフォーマンスおよび電源管理のオプション" Collapse section "7.6. パフォーマンスおよび電源管理のオプション" 7.6.1. 推奨される TuneD プロファイルの主な変更点 7.7. インフラストラクチャーサービスコンポーネントへのその他の変更 8. セキュリティー Expand section "8. セキュリティー" Collapse section "8. セキュリティー" 8.1. コア暗号化コンポーネントの変更点 Expand section "8.1. コア暗号化コンポーネントの変更点" Collapse section "8.1. コア暗号化コンポーネントの変更点" 8.1.1. システム全体の暗号化ポリシーがデフォルトで適用 8.1.2. 安全ではない暗号スイートおよびプロトコルを削除した、強力な暗号デフォルト 8.1.3. すべてのポリシーレベルで無効になっている暗号スイートおよびプロトコル 8.1.4. FIPS モードへのシステムの切り替え 8.1.5. TLS 1.0 および TLS 1.1 が非推奨に 8.1.6. 暗号化ライブラリーにおける TLS 1.3 への対応 8.1.7. RHEL 8 で DSA が非推奨に 8.1.8. NSS で SSL2 Client Hello が非推奨に 8.1.9. NSS がデフォルトで SQL を使用 8.2. SSH Expand section "8.2. SSH" Collapse section "8.2. SSH" 8.2.1. OpenSSH がバージョン 7.8p1 にリベース 8.2.2. libssh が SSH をコア暗号化コンポーネントとして実装 8.2.3. RHEL 8 で libssh2 が利用できない 8.3. Rsyslog Expand section "8.3. Rsyslog" Collapse section "8.3. Rsyslog" 8.3.1. デフォルトの rsyslog 設定ファイルの形式がレガシーではない 8.3.2. imjournal オプションと、最小の journald を使用してシステムログを設定 8.3.3. デフォルトのロギング設定がパフォーマンスに与える悪影響 8.4. OpenSCAP Expand section "8.4. OpenSCAP" Collapse section "8.4. OpenSCAP" 8.4.1. OpenSCAP API が統合 8.4.2. oscap-podman が、コンテナーのセキュリティースキャンおよびコンプライアンススキャンで oscap-docker に置き換え 8.5. Audit Expand section "8.5. Audit" Collapse section "8.5. Audit" 8.5.1. Audit 3.0 で audispd が auditd に置き換え 8.6. SELinux Expand section "8.6. SELinux" Collapse section "8.6. SELinux" 8.6.1. SELinux パッケージが Python 3 に移行 8.6.2. SELinux サブパッケージの変更点 8.6.3. SELinux ポリシーの変更 8.6.4. SELinux ブール値の変更点 Expand section "8.6.4. SELinux ブール値の変更点" Collapse section "8.6.4. SELinux ブール値の変更点" 8.6.4.1. 新しい SELinux ブール値 8.6.4.2. 削除された SELinux ブール値 8.6.4.3. デフォルト値の変更 8.6.5. SELinux ポートタイプの変更点 8.6.6. sesearch の使用方法の変更点 8.7. 削除されたセキュリティー機能 Expand section "8.7. 削除されたセキュリティー機能" Collapse section "8.7. 削除されたセキュリティー機能" 8.7.1. shadow-utils では、ユーザー名およびグループ名に数値だけを使用することができなくなる 8.7.2. securetty がデフォルトで無効になる 8.7.3. Clevis HTTP ピンが削除される Expand section "8.7.3. Clevis HTTP ピンが削除される" Collapse section "8.7.3. Clevis HTTP ピンが削除される" 8.7.3.1. Coolkey が削除される 8.7.3.2. crypto-utils が削除される 8.7.3.3. Libreswan から KLIPS が削除される 9. ネットワーク Expand section "9. ネットワーク" Collapse section "9. ネットワーク" 9.1. NetworkManager Expand section "9.1. NetworkManager" Collapse section "9.1. NetworkManager" 9.1.1. 従来のネットワークスクリプトのサポート 9.1.2. NetworkManager が SR-IOV 仮想機能に対応 9.1.3. NetworkManager が、接続に対するワイルドカードインターフェイスの名前一致に対応 9.1.4. NetworkManager が、ethtool オフロード機能の設定に対応 9.1.5. NetworkManager が、デフォルトで内部 DHCP プラグインを使用するようになる 9.1.6. RHEL 8 では、NetworkManager-config-server パッケージがデフォルトでインストールされない 9.2. パケットのフィルタリング Expand section "9.2. パケットのフィルタリング" Collapse section "9.2. パケットのフィルタリング" 9.2.1. nftables が、iptables を、デフォルトのネットワークパケットフィルタリングのフレークワークとして置き換え 9.2.2. RHEL 8 で、フィルターテーブルから Arptables FORWARD が削除される 9.2.3. iptables-ebtables の出力の一部が、ebtables との完全な互換性がない 9.2.4. iptables を nftables に変換する新しいツール 9.3. wpa_supplicant の変更点 Expand section "9.3. wpa_supplicant の変更点" Collapse section "9.3. wpa_supplicant の変更点" 9.3.1. journalctl が wpa_supplicant ログを読み込む 9.3.2. wpa_supplicant のワイヤレス拡張に対する compile-time サポートが無効になっている 9.4. 新しいデータチャンクタイプ I-DATA が SCTP に追加 9.5. RHEL 8 における TCP の新機能 Expand section "9.5. RHEL 8 における TCP の新機能" Collapse section "9.5. RHEL 8 における TCP の新機能" 9.5.1. RHEL 8 における TCP BBR への対応 9.6. VLAN 関連の変更 Expand section "9.6. VLAN 関連の変更" Collapse section "9.6. VLAN 関連の変更" 9.6.1. IPVLAN 仮想ネットワークドライバーに対応 9.6.2. 特定のネットワークアダプターで、802.1ad に完全に対応するには、ファームウェアの更新が必要 9.7. ネットワークインターフェイス名の変更 9.8. ipv6、netmask、gateway、および hostname カーネルパラメーターを削除 9.9. tc コマンドの -ok オプションが削除される 10. カーネル Expand section "10. カーネル" Collapse section "10. カーネル" 10.1. リソース制御 Expand section "10.1. リソース制御" Collapse section "10.1. リソース制御" 10.1.1. RHEL 8 で、Control Group v2 がテクノロジーグループとして利用可能 10.2. メモリーの管理 Expand section "10.2. メモリーの管理" Collapse section "10.2. メモリーの管理" 10.2.1. 64 ビット ARM に 52 ビット PA が利用可能 10.2.2. 5 レベルのページテーブル x86_64 10.3. パフォーマンス分析と可観測性ツール Expand section "10.3. パフォーマンス分析と可観測性ツール" Collapse section "10.3. パフォーマンス分析と可観測性ツール" 10.3.1. カーネルに bpftool が追加される 10.3.2. eBPF がテクノロジープレビューとして利用可能に 10.3.3. BCC がテクノロジープレビューとして利用可能に 10.4. ブートプロセス Expand section "10.4. ブートプロセス" Collapse section "10.4. ブートプロセス" 10.4.1. RHEL でカスタムカーネルをインストールして起動する方法 10.4.2. RHEL での初期の kdump サポート 11. ハードウェアの有効化 Expand section "11. ハードウェアの有効化" Collapse section "11. ハードウェアの有効化" 11.1. 削除されたハードウェアサポート Expand section "11.1. 削除されたハードウェアサポート" Collapse section "11.1. 削除されたハードウェアサポート" 11.1.1. 削除したデバイスのドライバー 11.1.2. 削除されたアダプター 11.1.3. 削除されたその他のハードウェアサポート Expand section "11.1.3. 削除されたその他のハードウェアサポート" Collapse section "11.1.3. 削除されたその他のハードウェアサポート" 11.1.3.1. AGP グラフィックカードがサポート対象外に 11.1.3.2. FCoE ソフトウェアの削除 11.1.3.3. RHEL 8 では e1000 ネットワークドライバーに対応しない 11.1.3.4. RHEL 8 では tulip ドライバーに対応しない 11.1.3.5. qla2xxx ドライバーがターゲットモードに対応しなくなる 12. ファイルシステムおよびストレージ Expand section "12. ファイルシステムおよびストレージ" Collapse section "12. ファイルシステムおよびストレージ" 12.1. ファイルシステム Expand section "12.1. ファイルシステム" Collapse section "12.1. ファイルシステム" 12.1.1. Btrfs が削除される 12.1.2. XFS が、共有コピーオンライトのデータエクステントに対応 12.1.3. ext4 ファイルシステムがメタデータのチェックサムをサポート 12.1.4. /etc/sysconfig/nfs ファイルおよびレガシーの NFS サービス名が利用できない 12.2. ストレージ Expand section "12.2. ストレージ" Collapse section "12.2. ストレージ" 12.2.1. BOOM ブートマネージャーが、ブートエントリーを作成するプロセスを簡素化 12.2.2. Stratis が利用可能に 12.2.3. LUKS2 が、ボリューム暗号化のデフォルト形式に 12.2.4. ブロックデバイスにおけるマルチキュースケジューリング 12.2.5. VDO がすべてのアーキテクチャーに対応 12.2.6. VDO が読み込みキャッシュに対応しなくなる 12.2.7. dmraid パッケージが削除される 12.2.8. Software FCoE および Fibre Channel ではターゲットモードに対応しない 12.2.9. DM Multipath のマージナルパスの検出が改善 12.2.10. DM Multipath 設定ファイルの overrides セクションが追加 12.2.11. Broadcom Emulex および Marvell Qlogic のファイバーチャンネルアダプターで NVMe/FC に完全対応 12.2.12. DIF/DIX (Data Integrity Field/Data Integrity Extension) への対応 12.2.13. libstoragemgmt-netapp-plugin の削除 12.2.14. sfdisk および cfdisk からの Cylinder-Head-Sector アドレス指定の削除 12.3. LVM Expand section "12.3. LVM" Collapse section "12.3. LVM" 12.3.1. 共有ストレージデバイスを管理する clvmd の削除 12.3.2. lvmetad デーモンの削除 12.3.3. LVM が、GFS プールボリュームマネージャー、または lvm1 メタデータ形式でフォーマットしたデバイスを管理できない 12.3.4. LVM ライブラリーおよび LVM Python バインディングが削除される 12.3.5. LVM ミラーのログをミラーリングする機能が削除される 13. 高可用性およびクラスター Expand section "13. 高可用性およびクラスター" Collapse section "13. 高可用性およびクラスター" 13.1. pcs cluster setup コマンド、pcs cluster node add コマンド、および pcs cluster node remove コマンドの新しい形式 13.2. マスターリソースから、昇格可能なクローンリソースに名前が変更 13.3. クラスターのノードを認証する新しいコマンド 13.4. Red Hat High Availability のアクティブ/パッシブなクラスターにおける LVM ボリューム 13.5. Red Hat High Availability のアクティブ/アクティブクラスターにおける共有 LVM ボリューム 13.6. RHEL 8 Pacemaker クラスター内の GFS2 ファイルシステム 14. シェルおよびコマンドラインツール Expand section "14. シェルおよびコマンドラインツール" Collapse section "14. シェルおよびコマンドラインツール" 14.1. ローカライゼーションが複数のパッケージで配布 14.2. ユーザー名およびグループ名がすべて数値の場合はサポート対象外 14.3. nobody ユーザーが nfsnobody に置き換え 14.4. バージョン制御システム Expand section "14.4. バージョン制御システム" Collapse section "14.4. バージョン制御システム" 14.4.1. Subversion 1.10 への主な変更点 14.5. パッケージが crontab エントリーから systemd タイマーへ移行 15. 動的プログラミング言語、Web サーバー、およびデータベースサーバー Expand section "15. 動的プログラミング言語、Web サーバー、およびデータベースサーバー" Collapse section "15. 動的プログラミング言語、Web サーバー、およびデータベースサーバー" 15.1. 動的プログラミング言語 Expand section "15.1. 動的プログラミング言語" Collapse section "15.1. 動的プログラミング言語" 15.1.1. Python への主な変更点 Expand section "15.1.1. Python への主な変更点" Collapse section "15.1.1. Python への主な変更点" 15.1.1.1. Python 3 が RHEL 8 におけるデフォルトの Python 実装に 15.1.1.2. Python 2 から Python 3 への移行 15.1.1.3. バージョンを指定しない Python の設定 Expand section "15.1.1.3. バージョンを指定しない Python の設定" Collapse section "15.1.1.3. バージョンを指定しない Python の設定" 15.1.1.3.1. バージョンを指定しない python コマンドを直接設定 15.1.1.3.2. バージョンを指定しない python コマンドを、必要な Python バージョンに対話的に設定する 15.1.1.3.3. 関連情報 15.1.1.4. Python スクリプトでのインタープリターディレクティブの処理 Expand section "15.1.1.4. Python スクリプトでのインタープリターディレクティブの処理" Collapse section "15.1.1.4. Python スクリプトでのインタープリターディレクティブの処理" 15.1.1.4.1. Python スクリプトでインタープリターディレクティブの変更 15.1.1.4.2. カスタムパッケージの /usr/bin/python3 インタープリターディレクティブの変更 15.1.1.5. net-snmp パッケージの Python バインディングが利用できない 15.1.2. PHP への主な変更点 15.1.3. Perl への主な変更点 15.1.4. Ruby への主な変更点 15.1.5. SWIG への主な変更点 15.1.6. Node.js が RHEL に新登場 15.2. Tcl Expand section "15.2. Tcl" Collapse section "15.2. Tcl" 15.2.1. Tcl/Tk 8.6 に関する注目すべき変更点 15.3. Web サーバー Expand section "15.3. Web サーバー" Collapse section "15.3. Web サーバー" 15.3.1. Apache HTTP Server への主な変更点 15.3.2. nginx Web サーバーが RHEL に新登場 15.3.3. Apache Tomcat は RHEL 8.0 で削除され、RHEL 8.8 で再導入される 15.4. プロキシーキャッシュサーバー Expand section "15.4. プロキシーキャッシュサーバー" Collapse section "15.4. プロキシーキャッシュサーバー" 15.4.1. Varnish Cache が RHEL に新登場 15.4.2. Squid への主な変更点 15.5. データベースサーバー Expand section "15.5. データベースサーバー" Collapse section "15.5. データベースサーバー" 15.5.1. MariaDB 10.3 への主な変更点 15.5.2. MySQL 8.0 への主な変更点 15.5.3. PostgreSQL への主な変更点 16. コンパイラーおよび開発ツール Expand section "16. コンパイラーおよび開発ツール" Collapse section "16. コンパイラーおよび開発ツール" 16.1. RHEL 7 以降の toolchain の変更点 Expand section "16.1. RHEL 7 以降の toolchain の変更点" Collapse section "16.1. RHEL 7 以降の toolchain の変更点" 16.1.1. RHEL 8 の GCC における変更点 16.1.2. RHEL 8 の GCC へのセキュリティー強化 16.1.3. RHEL 8 の GCC で互換性に影響を与える変更 16.2. コンパイラーツールセット 16.3. RHEL 8 における Java 実装および Java ツール 16.4. GDB で互換性に影響を与える変更 16.5. コンパイラーおよび開発ツールにおける互換性に影響を与える変更 17. ID 管理 Expand section "17. ID 管理" Collapse section "17. ID 管理" 17.1. Identity Management パッケージがモジュールとしてインストールされる 17.2. Active Directory ユーザーが Identity Management を管理可能に 17.3. IdM が、インストールおよび管理用の Ansible ロールとモジュールに対応 17.4. すべての依存関係を持つ AppStream リポジトリーで ansible-freeipa が利用可能に 17.5. 従来の RHEL ansible-freeipa リポジトリーに代わる Ansible Automation Hub 17.6. RHEL 8 のセッション記録ソリューションが追加 17.7. Identity Management から削除された機能 Expand section "17.7. Identity Management から削除された機能" Collapse section "17.7. Identity Management から削除された機能" 17.7.1. NTP サーバー の IdM サーバーロールがない 17.7.2. NSS データベースが OpenLDAP でサポートされない 17.7.3. 選択した Python Kerberos パッケージが置き換えられている 17.8. SSSD Expand section "17.8. SSSD" Collapse section "17.8. SSSD" 17.8.1. AD GPO がデフォルトで有効に 17.8.2. authselect が authconfig に置き換え 17.8.3. KCM が、KEYRING をデフォルトの認証情報キャッシュストレージとして置き換え 17.8.4. sssctl が、IdM ドメインの HBAC ルールレポートを出力 17.8.5. RHEL 8.8 以降、SSSD がデフォルトでローカルユーザーをキャッシュせず、nss_sss モジュールを通じてローカルユーザーにサービスを提供しなくなる 17.8.6. SSSD で、複数のスマートカード認証デバイスの中から 1 つを選択可能 17.9. 削除された SSSD 機能 Expand section "17.9. 削除された SSSD 機能" Collapse section "17.9. 削除された SSSD 機能" 17.9.1. sssd-secrets が削除される 17.9.2. SSSD バージョンの libwbclient が削除される 18. Web コンソール Expand section "18. Web コンソール" Collapse section "18. Web コンソール" 18.1. Web コンソールがデフォルトで利用可能 18.2. 新しいファイアウォールインターフェイス 18.3. サブスクリプション管理 18.4. Web コンソール用の IdM 統合が改善 18.5. Web コンソールにモバイルブラウザーとの互換性が追加 18.6. Web コンソールのフロントページに、不足している更新およびサブスクリプションを表示 18.7. Web コンソールが PBD 登録に対応 18.8. LUKS v2 のサポート 18.9. Web コンソールを使用して仮想マシンが管理可能に 18.10. Web コンソールで Internet Explorer がサポートされない 19. 仮想化 Expand section "19. 仮想化" Collapse section "19. 仮想化" 19.1. Web コンソールを使用して仮想マシンが管理可能に 19.2. 仮想システムで Q35 マシンタイプに対応 19.3. 削除された仮想機能 20. コンテナー 21. デスクトップおよびグラフィックス Expand section "21. デスクトップおよびグラフィックス" Collapse section "21. デスクトップおよびグラフィックス" 21.1. GNOME Shell がデフォルトのデスクトップ環境に 21.2. GNOME Shell への主な変更点 Expand section "21.2. GNOME Shell への主な変更点" Collapse section "21.2. GNOME Shell への主な変更点" 21.2.1. RHEL 8 の GNOME シェル (バージョン 3.28) 21.2.2. GNOME Shell 環境 21.2.3. デスクトップアイコン 21.2.4. 分数スケール 21.2.5. パッケージ管理用 GNOME ソフトウェア 21.2.6. sudo でグラフィカルアプリケーションを開く 21.3. GNOME 環境およびディスプレイプロトコルの選択 22. 国際化 Expand section "22. 国際化" Collapse section "22. 国際化" 22.1. RHEL 8 の国際言語 22.2. RHEL 8 における国際化の主な変更点 23. Red Hat Enterprise Linux for SAP Solutions 24. 関連情報 A. パッケージの変更 Expand section "A. パッケージの変更" Collapse section "A. パッケージの変更" A.1. 新しいパッケージ Expand section "A.1. 新しいパッケージ" Collapse section "A.1. 新しいパッケージ" A.1.1. RHEL 8 マイナーリリースに追加されたパッケージ A.1.2. RHEL 8.0 で新たに追加されたパッケージ A.2. パッケージの置き換え A.3. 移動したパッケージ A.4. 削除されたパッケージ A.5. 削除されたサポートを含むパッケージ 法律上の通知 Settings Close Language: 日本語 English 简体中文 한국어 Português Español Language: 日本語 English 简体中文 한국어 Português Español Format: Multi-page Single-page PDF Format: Multi-page Single-page PDF Language and Page Formatting Options Language: 日本語 English 简体中文 한국어 Português Español Language: 日本語 English 简体中文 한국어 Português Español Format: Multi-page Single-page PDF Format: Multi-page Single-page PDF Red Hat Training A Red Hat training course is available for RHEL 8 18.5. Web コンソールにモバイルブラウザーとの互換性が追加 今回の更新で、モバイルブラウザーのバリアントで、Web コンソールメニューおよびページを移動できるようになりました。これにより、モバイルデバイスから RHEL 8 Web コンソールを使用してシステムを管理できます。 Previous Next