7.5. パフォーマンスおよび電源管理のオプション

7.5.1. 推奨される Tuned プロファイルの主な変更点

RHEL 8 では、tuned-adm recommend コマンドにより報告される、推奨される Tuned プロファイルが、次のルールに基づいて選択されるようになりました。

  • (syspurpose show コマンドにより報告される) syspurpose ロールには「atomic」が含まれ、以下のようになります。

    • Tuned がベアメタルで実行している場合は、「atomic-host」プロファイルが選択されます。
    • Tuned が仮想マシンで実行している場合は、「atomic-guest」プロファイルが選択されます。
  • Tuned が仮想マシンで実行している場合は、「virtual-guest」プロファイルが選択されます。
  • syspurpose ロールに desktop または workstation が含まれ、シャーシタイプ (dmidecode が報告) が NotebookLaptop、または Portable の場合は、balanced プロファイルが選択されます。
  • 上記のどのルールにも一致しない場合は「throughput-performance」プロファイルが選択されます。

最初に一致したルールが有効になることに注意してください。