4.2. 簡単な方法での OpenSM の設定

本セクションでは、カスタマイズした設定が必要ない場合に OpenSM を設定する方法を説明します。

前提条件

  • 1 つ以上の InfiniBand ポートがサーバーにインストールされている。

手順

  1. ibstat ユーティリティーを使用してポートの GUID を取得します。

    # ibstat -d device_name
    CA 'mlx4_0'
       CA type: MT4099
       Number of ports: 2
       Firmware version: 2.42.5000
       Hardware version: 1
       Node GUID: 0xf4521403007be130
       System image GUID: 0xf4521403007be133
       Port 1:
          State: Active
          Physical state: LinkUp
          Rate: 56
          Base lid: 3
          LMC: 0
          SM lid: 1
          Capability mask: 0x02594868
          Port GUID: 0xf4521403007be131
          Link layer: InfiniBand
       Port 2:
          State: Down
          Physical state: Disabled
          Rate: 10
          Base lid: 0
          LMC: 0
          SM lid: 0
          Capability mask: 0x04010000
          Port GUID: 0xf65214fffe7be132
          Link layer: Ethernet
    注記

    一部の InfiniBand アダプターでは、ノード、システム、およびポートに、同じ GUID を使用します。

  2. /etc/sysconfig/opensm ファイルを編集し、GUIDS パラメーターで GUID を設定します。

    GUIDS="GUID_1 GUID_2"
  3. 必要に応じて、サブネットで複数のサブネットマネージャーが利用可能な場合には、PRIORITY パラメーターを設定します。以下に例を示します。

    PRIORITY=15

関連情報

  • /etc/sysconfig/opensm で設定できるパラメーターの詳細は、そのファイルのドキュメントを参照してください。