6.2. multipathd 対話式コンソールでトラブルシューティング

multipathd -k コマンドは、multipathd デーモンに対する対話式のインターフェースです。このコマンドを実行すると対話式のマルチパスコンソールが立ち上がります。このコマンドを実行してから help を入力すると、使用可能なコマンドの一覧が表示され、対話式コマンドを入力できます。CTRL-D を入力すると終了します。

multipathd 対話式コンソールを使用すると、システムで発生している問題のトラブルシューティングを行うことができます。たとえば、次のコマンドシーケンスを実行すると、デフォルト値などのマルチパス設定を表示して、その後コンソールを終了します。

# multipathd -k
> > show config
> > CTRL-D

次のコマンドシーケンスを実行すると、multipath.conf への変更が確実に反映されます。

# multipathd -k
> > reconfigure
> > CTRL-D

次のコマンドシーケンスを実行し、パスチェッカーが正しく動作していることを確認します。

# multipathd -k
> > show paths
> > CTRL-D

このページには機械翻訳が使用されている場合があります (詳細はこちら)。