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11.3.3. Web コンソールでストレージプールの削除

ホストまたはネットワーク上のリソースを解放するためにストレージプールを削除して、システムパフォーマンスを向上させることができます。ストレージプールを削除すると、他の仮想マシンが使用可能なリソースが解放されます。

重要

明示的に指定されていない限り、ストレージプールを削除しても、そのプール内のストレージボリュームは同時に削除されません。

RHEL Web コンソールを使用してストレージプールを削除するには、以下の手順を参照してください。

注記

削除せずにストレージプールを一時的に非アクティブにする場合は、「Web コンソールでストレージプールの非アクティブ化」を参照してください。

前提条件

手順

  1. 仮想マシンタブの上部にある ストレージプール をクリックします。ストレージプール画面が表示され、設定されているストレージプールの一覧が示されます。

    web console storage pools window
  2. ストレージプール 画面で、削除するストレージプールをクリックします。

    行が展開し、概要ペインが表示されます。このペインには選択したストレージプールの基本情報が記載され、ストレージプールの非アクティブ化または削除を制御できます。

    web console storage pool overview
  3. 削除 をクリックします。

    確認ダイアログが表示されます。

    cockpit storage pool delete confirm
  4. 必要に応じて、プール内のストレージボリュームを削除するには、ダイアログでチェックボックスを選択します。
  5. 削除 をクリックします。

    ストレージプールが削除されます。直前の手順でチェックボックスを選択した場合は、関連付けられたストレージボリュームも削除されます。

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