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16.5.2. Web コンソールで仮想 CPU の管理

RHEL 8 Web コンソールを使用して、Web コンソールが接続している仮想マシンが使用する仮想 CPU を確認し、設定できます。

前提条件

手順

  1. 仮想マシン インターフェースで、仮想 CPU パラメーターを表示および設定する仮想マシンの名前がある行をクリックします。

    行が展開され、概要ペインが表示されます。このペインには、選択した仮想マシンの基本情報 (仮想 CPU の数など) が記載され、仮想マシンのシャットダウンおよび削除を制御できます。

  2. 概要ペインの仮想 CPU の数をクリックします。

    vCPU の詳細ダイアログが表示されます。

    cockpit configure vCPUs
    注記

    vCPU の詳細ダイアログの警告は、仮想 CPU 設定を変更しないと表示されません。

  3. 選択した仮想マシンの仮想 CPU を設定します。

    • vCPU 数 - 現在使用中の vCPU の数

      注記

      vCPU 数は、vCPU 最大値以下にする必要があります。

    • vCPU 最大値 - 仮想マシンに設定できる仮想 CPU の最大数を入力します。この値が vCPU 数 よりも大きい場合、追加の vCPU を仮想マシンに割り当てることができます。
    • ソケット - 仮想マシンに公開するソケットの数を選択します。
    • ソケットごとのコア - 仮想マシンに公開する各ソケットのコア数を選択します。
    • コアあたりのスレッド - 仮想マシンに公開する各コアのスレッド数を選択します。

      SocketsCores per socket、および Threads per core オプションは、仮想マシンの CPU トポロジーを調整することに注意してください。これは、vCPU のパフォーマンスにメリットがあり、ゲスト OS の特定のソフトウェアの機能に影響を与える可能性があります。デプロイメントで異なる設定が必要ない場合、Red Hat はデフォルト値を維持することを推奨します。

  4. 適用 をクリックします。

    仮想マシンに仮想 CPU が設定されます。

    注記

    仮想 CPU 設定の変更は、仮想マシンの再起動後にのみ有効になります。

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