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11.2.2.2.2. ディスクベースのストレージプールのパラメーター

このセクションでは、ディスクベースのストレージプールに必要な XML パラメーターに関する情報と例を紹介します。

指定のファイルで XML 設定に基づいてストレージプールを定義できます。以下に例を示します。

# virsh pool-define ~/guest_images.xml
  Pool defined from guest_images_disk

パラメーター

以下の表は、ディスクベースのストレージプールの XML ファイルに必要なパラメーターの一覧です。

表11.2 ディスクベースのストレージプールのパラメーター

説明XML

ストレージプールの種類

<pool type='disk'>

ストレージプールの名前

<name>name</name>

ストレージデバイスを指定するパス。たとえば、/dev/sdb です。

<source>
   <path>source_path</path>
</source>

ターゲットデバイスを指定するパス。ストレージプールに使用されるパスになります。

<target>
   <path>target_path</path>
</target>

以下は、ディスクに基づいたストレージプールに対する XML ファイルの例です。

<pool type='disk'>
  <name>phy_disk</name>
  <source>
    <device path='/dev/sdb'/>
    <format type='gpt'/>
  </source>
  <target>
    <path>/dev</path>
  </target>
</pool>

関連情報

ディスクベースのストレージプールの作成方法は、「CLI でディスクベースのストレージプールの作成」 を参照してください。