Red Hat Training

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2.2.2. Web コンソールで仮想マシンの作成、およびゲストのオペレーティングシステムのインストール

RHEL 8 ホストの GUI で仮想マシンを管理するには、Web コンソールを使用します。次のセクションでは、RHEL 8 Web コンソールを使用して仮想マシンを作成し、仮想マシンにゲストオペレーティングシステムをインストールする方法を説明します。

2.2.2.1. Web コンソールで仮想マシンの作成

Web コンソールが接続しているホストマシンに仮想マシンを作成する場合は、以下の手順を行います。

前提条件

  • Web コンソールの仮想マシンプラグインをインストール して、Web コンソールを使用して仮想マシンを管理できるようにしてある。
  • ディスク領域、RAM、CPU など、仮想マシンに割り当てるのに十分なシステムリソースがある。推奨される値は、仮想マシンで行うタスクやワークロードにより大きく異なる可能性があります。

手順

  1. Web コンソールの 仮想マシン インターフェースで、仮想マシンの作成 をクリックします。

    「仮想マシンの新規作成」ダイアログが表示されます。

    cockpit create new vm
  2. 作成する仮想マシンの基本設定を入力します。

    • 名前 - 仮想マシンの名前
    • インストールタイプ - インストールでは、ローカルインストールメディア、URL、PXE ネットワークブート、または限定されたオペレーティングシステムのセットから OS をダウンロードできます。
    • オペレーティングシステム - 仮想マシンのオペレーティングシステム。Red Hat がサポートするのは、一部のゲストオペレーティングシステム のみです。
    • ストレージ - 仮想マシンを設定するストレージの種類
    • サイズ - 仮想マシンを設定するストレージ容量
    • メモリー - 仮想マシンを設定するメモリーのサイズ
    • 無人インストールの実行 - 無人インストールを実行するかどうか
    • 仮想マシンをすぐに起動 - 仮想マシンの作成直後にそのマシンを開始するかどうか
  3. 作成 をクリックします。

    仮想マシンが作成されます。仮想マシンをすぐに起動 チェックボックスが選択されていると、仮想マシンがすぐに起動し、ゲスト OS のインストールを開始します。

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