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11.3.5. Web コンソールでストレージボリュームの作成

機能している仮想マシンを作成するには、仮想マシンイメージと仮想マシン関連のデータを保存できるローカルストレージデバイスが仮想マシンに割り当てられている必要があります。ストレージプールにストレージボリュームを作成し、それをストレージディスクとして仮想マシンに割り当てることができます。

Web コンソールを使用してストレージボリュームを作成するには、以下の手順を参照してください。

前提条件

手順

  1. 仮想マシンタブの上部にある ストレージプール をクリックします。ストレージプール画面が表示され、設定されているストレージプールの一覧が示されます。

    web console storage pools window
  2. ストレージプール 画面で、ストレージボリュームを作成するストレージプールをクリックします。

    行が展開され、選択したストレージプールに関する基本情報を含む概要ペインが表示されます。

    web console storage pool overview
  3. 拡張された行の概要タブの横にある ストレージボリューム をクリックします。

    ストレージボリュームタブが表示され、既存のストレージボリュームが存在する場合は、そのボリュームに関する基本的な情報が表示されます。

    cockpit storage volume overview
  4. ボリュームの作成 をクリックします。

    ストレージボリュームの作成ダイアログが表示されます。

    cockpit create storage volume
  5. ストレージボリュームの作成ダイアログに、次の情報を入力します。

    • 名前 - ストレージボリュームの名前。
    • サイズ - ストレージボリュームのサイズ (MiB または GiB)
    • フォーマット - ストレージボリュームの形式サポートされているタイプは qcow2 および raw です。
  6. 作成 をクリックします。

    ストレージボリュームが作成され、ストレージボリュームの作成ダイアログが閉じられ、ストレージボリュームの一覧に新しいストレージボリュームが表示されます。

関連情報