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11.3.2. Web コンソールでストレージプールの作成

仮想マシンには、仮想マシンイメージを保存する、または追加のストレージとして動作するストレージボリュームを作成するのに使用できるファイル、ディレクトリー、またはストレージデバイスが必要です。ストレージプールは、ローカルベースまたはネットワークベースのリソースから作成でき、このリソースを使用してストレージボリュームを作成できます。

RHEL Web コンソールを使用してストレージプールを作成するには、以下の手順を参照してください。

前提条件

手順

  1. 仮想マシンタブの上部にある ストレージプール をクリックします。ストレージプール画面が表示され、設定されているストレージプールの一覧が示されます。

    web console storage pools window
  2. ストレージプールの作成 をクリックします。ストレージプールの作成ダイアログボックスが表示されます。

    cockpit create storage pool
  3. ストレージプールの作成ダイアログに、次の情報を入力します。

    • 名前 - ストレージプールの名前
    • 種類 - ストレージプールの種類。これは、ファイルシステムのディレクトリー、ネットワークファイルシステム、iSCSI ターゲット、物理ディスクドライブ、または LVM ボリュームグループになります。
    • ターゲットパス - ホストのファイルシステムのストレージプールのパス
    • 起動 - ホストの起動時にストレージプールが起動するかどうか
  4. 作成 をクリックします。ストレージプールが作成され、ストレージプールの作成ダイアログが閉じて、新しいストレージプールがストレージプールの一覧に表示されます。

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