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3.2. NetworkManager でデバイスを管理対象外として一時的に設定

インターフェース名、MAC アドレス、デバイスタイプなど、複数の基準に基づいてデバイスを 管理対象外 として設定できます。この手順では、NetworkManager で、enp1s0 インターフェースを 管理対象外 として一時的に設定する方法を説明します。

この方法は、たとえば、テスト目的で使用します。ネットワークデバイスを 管理対象外 として永続的に設定する場合は、「 NetworkManager でデバイスを管理対象外として永続的に設定」 を参照してください。

この方法は、たとえば、テスト目的で使用します。unmanaged としてネットワークデバイスを永続的に設定するには、Configuring and managing networking「NetworkManager でデバイスを管理対象外として永続的に設定」を参照してください。

手順

  1. 必要に応じて、デバイスの一覧を表示して、管理対象外 に設定するデバイスを特定します。

    # nmcli device status
    DEVICE  TYPE      STATE         CONNECTION
    enp1s0  ethernet  disconnected  --
    ...
  2. enp1s0 デバイスを 管理対象外 の状態に設定します。

    # nmcli device set enp1s0 managed no

検証手順

  • デバイスの一覧を表示します。

    # nmcli device status
    DEVICE  TYPE      STATE      CONNECTION
    enp1s0  ethernet  unmanaged  --
    ...

    enp1s0 デバイスの横にある 管理対象外 状態は、NetworkManager がこのデバイスを管理していないことを示しています。

関連情報

  • デバイスを非管理対象と、対応する構文に設定するのに使用できる基準の一覧は、man ページの NetworkManager.conf(5)Device List Format セクションを参照してください。