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2.3. 手動で作成した ifcfg ファイルを NetworkManager に読み込む

Red Hat Enterprise Linux では、ifcfg ファイルを編集しても、NetworkManager が自動的に変更を認識しないため、変更を通知する必要があります。NetworkManager のプロファイル設定を更新するツールを使用していると、NetworkManager は、そのプロファイルを使用して再接続するまで変更を実装しません。たとえば、エディターを使用して設定ファイルを変更すると、NetworkManager がその設定ファイルを再度読み込む必要があります。

/etc/sysconfig/ ディレクトリーは、設定ファイルとスクリプト用の場所です。ほとんどのネットワーク設定情報がここに保存されます。例外は VPN、モバイルブロードバンド、および PPPoE の設定で、これは /etc/NetworkManager/ サブディレクトリーに保存されます。たとえば、インターフェース固有の情報は、/etc/sysconfig/network-scripts/ ディレクトリーの ifcfg ファイルに保存されます。

VPN、モバイルブロードバンド、および PPPoE 接続の情報は、/etc/NetworkManager/system-connections/ に保存されます。

手順

  1. 新しい設定ファイルを読み込むには、次のコマンドを実行します。

    # nmcli connection load /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-connection_name
  2. NetworkManager にすでに読み込まれている接続ファイルを更新した場合は、次のコマンドを実行します。

    # nmcli connection up connection_name

関連情報

  • man ページの NetworkManager(8) - ネットワーク管理デーモンが説明されています。
  • man ページの NetworkManager.conf(5) - NetworkManager 設定ファイルが説明されています。
  • /usr/share/doc/initscripts/sysconfig.txt - 従来のネットワークサービスで使用される ifcfg 設定ファイルとそのディレクティブが説明されています。
  • man ページの ifcfg(8) - ifcfg コマンドについて簡単に説明しています。