Red Hat Training

A Red Hat training course is available for RHEL 8

12.3. ネットワークチーミングとボンディング機能の比較

ネットワークチームおよびネットワークボンディングでサポートされている機能について説明します。

機能ネットワークボンドネットワークチーム

ブロードキャストの Tx ポリシー

はい

はい

ラウンドロビンの Tx ポリシー

はい

はい

アクティブバックアップの Tx ポリシー

はい

はい

LACP (802.3ad) への対応

あり (アクティブのみ)

はい

ハッシュベースの Tx ポリシー

はい

はい

ユーザーによるハッシュ機能の設定

いいえ

はい

Tx 負荷分散への対応 (TLB)

はい

はい

LACP ハッシュポートの選択

はい

はい

LACP 対応の負荷分散

いいえ

はい

Ethtool リンク監視

はい

はい

ARP リンク監視

はい

はい

NS/NA (IPv6) リンク監視

いいえ

はい

ポートのアップ/ダウンの遅延

はい

はい

ポートの優先度および持続性 (スティッキネス) (「プライマリー」のオプション強化)

いいえ

はい

ポートごとに個別のリンク監視の設定

いいえ

はい

複数のリンク監視の設定

限定的

はい

ロックなしの Tx/Rx パス

なし (rwlock)

あり (RCU)

VLAN への対応

はい

はい

ユーザー空間のランタイム制御

限定的

はい

ユーザー空間での論理

いいえ

はい

拡張性

困難

容易

モジュラー設計

いいえ

はい

パフォーマンスのオーバーヘッド

非常に低い

D-Bus インターフェース

いいえ

はい

複数デバイスのスタッキング

はい

はい

LLDP を使用したゼロ設定

いいえ

(計画中)

NetworkManager への対応

はい

はい